ディープラーニングのセミナー・イベント情報についてまとめてご紹介します。オンラインやオフラインを問わず、さまざまなセミナーや勉強会を通してディープラーニングに関する知識を身につけることができます。
キカガクが提供する「ディープラーニングハンズオンセミナー(短期)」は、ディープラーニングに関する基礎的な知識から実践にいたる部分までを学べる内容となっており、初学者でも最短3日で実装できるまでの習得を目指しています。
料金は事前学習と3日間のセミナーを合わせて1人あたり20万円(税別)で、E資格受験プランの場合は補講動画が付いて30万円(税別)。すでに300を超える企業が受講しているセミナーとあって、高い評判を獲得しています。
Study-AIでは、ディープラーニングに関する基礎的な知識を体系的に身につけることができるセミナー「AI活用スキル育成研修」を法人向けに開催しています。全5回の受講で料金は一人あたり30万円。東京都市大学教授の大谷紀子氏を講師として迎え、「AIで何が出来るのか?」から「自社でどうAIを活用するか」へを目指す法人向けセミナーです。
ディープラーニングを学ぶにあたって前提知識となるPython、数学、統計学、機械学習といった分野を、初心者でも習得可能な「基礎講座セット」をオプションとして選択可能です。
「全人類がわかる」というその名の通り、プログラミングの初心者から少し知識がある人まで、それぞれのレベルに合わせて学ぶことができます。
全19時間という比較的短い講義期間でありながら、その合格率は94.4%(2020年2月試験において)。効率よく、低価格でディープラーニングを学ぶことができる講座です。
E資格の受験資格を得られるJDLA認定プログラム提供社(2022年3月15日時点)の中から、
・専門家の監修を受けている質の高い教材を活用している
・数多くの企業・受講者が過去に受講している
3講座をそれぞれの講座の内容から習熟度別に紹介します。
JDLA理事監修の信頼おける教材で
理論も技術も身につける
教材監修者
70,000円
※1
実務経験者の
アドバイスで
ビジネスに活かす力を
つける
教材監修者
要問合せ
※1
基礎から学び
AIエンジニアの
地力を
つける
教材監修者
298,000円
※1
各社の習熟度はJDLAのインタビューを参考にどの知識レベル向けに作成しているかを判断しております。
zero to one(https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/bizlist/no00002/)
STANDARD(https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/bizlist/no00004/)
アイデミ―(https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/bizlist/no00007/)
※1:2022年11月時点の調査結果です