講座名 | Rabbit Challenge 一般コース |
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価格 | 3,300円/月(税込) 入会金22,000円(税込) |
学習時間 | 41時間 |
E資格の受験資格認定に必要なコンテンツを提供する月額制のコースです。「Google Colaboratory」で「TensorFlow」を使用し、E資格のシラバスをすべて含むチャレンジ形式が特徴。単元ごとにテストをクリアして先に進んでいきます。個人での受講に限定され、初回のみ入会金が必要になります。不要な場合はいつでも退会が可能です。
講座名 | Rabbit Challenge プレミアムコース |
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価格 | 495,000円(税込) |
学習時間 | 41時間 |
Rabbit Challenge 一般コースと同じ内容で、E資格の受験資格認定に必要なコンテンツを提供するコースです。はじめから全教材が公開されているオンデマンド形式のため、法人向けのコースとなっています。一般コースにはない質問対応が可能となっています。
Rabbit ChallengeのシラバスはE資格の内容をすべて含んでおり、初心者からでも気軽に受講ができます。ディープラーニングを実装するための技能を41時間で習得するため、無駄のない講義内容と動画内での実装演習、ハンズオンを実施・再生しながらのレポート提出も行われます。高校生からの参加も可能で、数学の知識などに不安がある方は「超AI入門講座」から学ぶこともできます。
株式会社フジクラ 上席 デジタルリーダー 経営企画室
ソフトバンクグループ株式会社に在籍後、データサイエンスやデザインシンキングに関わるオファリングに従事。現在は非鉄金属大手の株式会社フジクラにて、全社経営戦略に関わるデジタル戦略領域を上席デジタルリーダーとして担当。
導入社数 | 記載なし |
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受講人数 | 800名〜 |
ラビットチャレンジについてですが、個人の受験者にとってはもっともお手頃な価格である事が最大の魅力だと思います。
法人向けでは¥450,000相当のコースが¥3,000/月で受講できるのですよ。これは受講しない手はありません。
ラビットチャレンジ(E資格)応用数学講座の講師の方のファンになった。とてもわかりやすい。
Rabbit Challengeを開発・提供しているStudy-AI株式会社は、人工知能に関わる教育コンテンツの提供と人材育成を行っている企業です。JDLA認定プログラム(E資格)である「現場で潰しが効くディープラーニング講座」を「Rabbit Challenge」として個人向けに提供しています。
会社名 | Study-AI株式会社 |
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所在地 | 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル |
E資格の受験資格を得られるJDLA認定プログラム提供社(2022年3月15日時点)の中から、
・専門家の監修を受けている質の高い教材を活用している
・数多くの企業・受講者が過去に受講している
3講座をそれぞれの講座の内容から習熟度別に紹介します。
JDLA理事監修の信頼おける教材で
理論も技術も身につける
教材監修者
70,000円
※1
実務経験者の
アドバイスで
ビジネスに活かす力を
つける
教材監修者
要問合せ
※1
基礎から学び
AIエンジニアの
地力を
つける
教材監修者
298,000円
※1
各社の習熟度はJDLAのインタビューを参考にどの知識レベル向けに作成しているかを判断しております。
zero to one(https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/bizlist/no00002/)
STANDARD(https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/bizlist/no00004/)
アイデミ―(https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/bizlist/no00007/)
※1:2022年11月時点の調査結果です